2016年7月29日金曜日

都知事選挙の最終盤を迎え、これまでにない盛り上がり 日野
  街頭でも電話でも、こんなに対話が広がる選挙はない! 投票日まで4日と迫った28日の3駅宣伝には55人が参加。約700枚のチラシ、シール投票に68枚の要求シール、30人と対話、3駅で100人を超える市民との対話。 選挙も投票日が迫ると決めた人が増えて街頭の反応が冷たくなるのが普通なのに、日に日にチラシの受け取りも増え、「入れたよ」「頑張って」「どうしようか迷ってる」など、街頭でもこんなに対話が広がるのは、今までにないことです。
こんなにわかりやすく、やりがいのある選挙はない!有権者はまだまだ迷い考えている、声をかけ鳥越さんの政策を伝え小池・増田の危険を知らせれば支持がどんどん変わる。しかし、マスコミは、演説回数が少ないから健康に不安、何の裏付けもない疑惑記事で選挙妨害、政策がない、鳥越苦戦など、デマ報道で鳥越支持の広がりを抑え込もうと躍起に。これに負けない鳥越押上げの大奮闘が始まっています。
 選挙当日まで「頑張れば勝てる」横一線のたたかいまで鳥越さんを押し上げてきたことに確信を持って、声をかけきり、街頭での宣伝・対話に元気に取り組みましょう。 29日(金)ロングラン宣伝ネル、30日(土)午後4時高幡不動駅宣伝。

「鳥越府中勝手連」鳥越勝利へ!府中

28日は府中駅に20名、今朝は府中駅に24名、府中本町駅に13名、多磨霊園駅でも朝のアピール元気に行いました。民進(西宮・須山・稲津・杉村)共産(目黒・赤野・服部・結城)ネット(田村・西の)社民(村崎)の11人の市議とスクラムがっちり。

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